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「1litter for 10litter」、環境でビジネスを加速するグリーン(CSR)マーケティングの代表的成功事例と言われています。
話題となったミネラルウォーターのボルヴィックのCMです。ボルヴィックの水1リットルごとにアフリカに清潔で安全な水10リットルを供給する貢献ができる特典を付けたものです。
このキャンペーンでは、前年比131%の売り上げと企業イメージ向上の効果を得たと言われています。
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企業に高収益をもたらす環境マネジメントを書いた本「GREEN to GOLD」をご存じでしょうか?
3,800円という高価な本にもかかわらず多くの環境担当者に読まれた本です。
この本ではグリーン(環境)をゴールド(収益)に替える原則のフレームワークを示しています。 |
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ボルヴィビックの成功もまさに環境ニーズに答える製品設計と賢いグリーンマーケティング、そしてブランドイメージを高めた好事例と言えます。
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現在の環境における最大の関心事は何と言っても地球温暖化ですね。
京都議定書の議長国であった日本は何としても削減目標の−6%を達成しなければならず、官民一体でCO2などの温室効果ガス削減に取り組んでいるところです。
ですからGREEN to GOLDの最高のネタは地球温暖化の防止に貢献することと言えますが、事業活動でエネルギーや燃料を消費すればCO2を発生させてしまいます。どんなに省エネルギーなどの努力をしてもCO2をゼロにすることはできません。
商品やサービスにともなうCO2発生の全てまたは一部をゼロにすることができたら環境先進企業としてグリーンマーケティングを大きく高めることができるでしょう。
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どんなに削減努力しても排出してしまうCO2をゼロにすることができる裏ワザとして、カーボンオフセットがあり注目を集めています。
カーボンは「CO2」、オフセットは「相殺」です。
自らが出したCO2をCO2の排出権(クレジットと言います)を購入することにより相殺・埋め合わせするものです。京都議定書で認められた市場メカニズムを活用する手法で2008年2月には環境省から指針も出ています。
カーボンオフセットには3種類の活かし方があります。
例: 年賀状、旅行にクレジットを付与
例: 事務所から排出するCO2分をオフセット
例: コンサートにより排出するCO2分をオフセット
カーボンオフセットが注目される最大の理由はマスコミが取り上げ環境意識の高い消費者に訴求することで、次のような事例が出ています。しかも現在のクレジット取引価格は1kgあたり5円程度でカーボンオフセットに要するコストが低くコストパフォーマンスが良いことが最大の魅力です。
・京急百貨店はお中元にオフセットを付け売り上げが40%アップした
・JTBはオフセット付きの旅行を始めたところ利用者数が7万人を超えている。
・川嶋織物ではタイルカーペットの売り上げが3倍増に達した。
特に現時点ではまだまだカーボンオフセットの実績が少ないため業界初、地域初などとしてマスコミが注目することもありグリーンマーケティングと販促の切り札と言われています。
また、注目すべき点はカーボンオフセットの費用は消費者(顧客)負担でも良い点です。例えばカーボンオフセット年賀状では、通常より5円高い年賀状に環境意識の高い消費者は積極的にコスト負担したのです。しかもそのような顧客は安いものに流れない優良な顧客でもあります。
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このようにグリーンマーケティングに優れたカーボンオフセットですが、カーボンオフセットなら何でも成功するという訳ではありません。次の3つのポイントを押さえることが不可欠となります。
綺麗なストーリー
唐突に取って付けたようなカーボンオフセットでは逆に顧客の不信を招きます。商品・サービス・イベントなどと地球温暖化防止を結びつける綺麗なストーリーがあることが重要です。そのストーリーに基づき、適切なオフセット範囲(バウンダリと言います)を設定することが必要で、これは信頼性を高めるだけでなく、オフセットのコスト低減にもつながります。
確かなクレジット(排出権)
オフセットのために購入するクレジットは、目に見えない権利を売買するのですから信頼できるクレジットでなければなりません。たとえば植林はCO2を減らすことができますが、木が枯れてしまっては台無しです。国連に認証されたCERを利用することが無難です。
目的に適ったプロバイダー
カーボンオフセットを自社のみで進めることは可能ですが、国連機関への登録、口座開設、移転、償却、取消など膨大な手数と時間が必要となります。そのためカーボンオフセット・プロバイダーを利用することが最短距離です。プロバイダーにはそれぞれ特徴がありますので、目的に適ったプロバイダーを選定することが必要です。
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論より証拠、弊社ではカーボンオフセットをやってみました。
次のとおり僅か3日で完結することができました。
3つの秘訣を守れば貴社にも簡単にできるのです。
2008/10/14 カーボンオフセット協会主催のセミナーに出席、検討開始
2008/10/26 バウンダリー決定、CO2量算定、プロバイダの選定
2008/10/27 プロバイダーにCO2量報告,プロバイダーより見積り受領
2008/10/28 プロバイダーに発注、代金振込み,
プロバイダーにて予約・引当、証書発行 オフセット証書
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グリーンマーケティングの観点からカーボンオフセットに取り組むなら今が旬です。関心が高まり件数が増えると、業界初や地域初ではなくなりニュース価値と訴求力が低下するからです。
弊社では、自社のカーボンオフセットの経験と次の知識、そして創業以来14年環境マネジメントを支援してきた実績をベースに、カーボンオフセット・プロバイダーのジーコンシャス社と提携し、CO2削減とカーボンオフセットの支援サービスを開始します。
【関連資格】
・エネルギー管理士
・CDMバリデーター・ベリファイヤー(経済産業省)
・温室効果ガス主任検証員(英国規格協会)
・定量的環境情報ラベルシステム審査員(産業環境管理協会、含LCA研修)
例えば、停滞したISO14001の活動をカーボンオフセットで再活性するノウハウも持ち合わせています。
さらに、省エネルギーの推進やグリーンマーケティングも支援することが可能です。
カーボンオフセットの綺麗なストーリー作りと適切な排出量の算定をご支援します。
善は急げ、まずはご相談ください。 |
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最後までお読みいただき有難うございました。お礼に前述の良書「GREEN to GOLD」に記載されたベストプラクティスを抜粋したパワーポイント資料を差し上げます。
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環境ワークス株式会社
代表取締役 黒崎 由行 |
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