アイソス 2009年10月号
【新連載】OHSAS18002ジャーナル
第1回 4.3.1項「危険源の特定、リスクアセスメント及び管理策の決定」
近年、OHSAS18001の取得件数は増加の一途を辿っていますが、実際に構築され認証されているOHSMSは有効性が低いものが多く、書類偏重のISO14001と同じ過ちを繰り返すことが危惧されています。
弊社代表の黒崎が「OHSAS18002:2008-OHSAS18001実施のためのガイドライン」を基により有効なOHSMS構築のヒントをシリーズでお届けします。