安全衛生コンサルタント 2013年4月20日号
座談会「安全衛生保護具を取り巻く現状」
安全衛生保護具は現場、特に災害が多発している中小零細な事業場の現場では重要な意味を持っています。しかし、現場では表には出てこない様々な問題を抱えているということで、労働安全・衛生コンサルタントが保護具の抱えている問題点と今後どのように着用指導にあたるべきかについて討議しています。
弊社代表の黒崎も豊富な外資系企業コンサルティングの経験から日本と欧米の保護具に関するレベルの違いについて意見を述べています。