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NO.307

『ESHエキスパート』100号記念キャンペーン

■■ ESHの解決策
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                          2012.7.18 No.307

企業の環境&安全衛生、ISO14001、OHSAS18001の担当者、管理責任者を
支援するサポーターメールマガジン

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◆ご挨拶

関東甲信と東海、近畿、中四国地方で昨日、梅雨明けの発表がありました。日
本列島は広範囲で強い日差しが照りつけ、猛暑となりました。熱中症と見られ
る症状で全国で少なくとも901人が病院に搬送されたそうです。屋外でお仕事
をされる方はもちろん、屋内でも熱中症の危険がありますので、予防を心がけ
てくださいね。

さて先週、九州地方を中心に大雨による甚大な被害が相次ぎました。残念なこ
とに29名という多くの方の命が奪われてしまいました。被災された皆様に心よ
りお見舞い申し上げます。

九州地方では台風7号の影響で大雨が懸念されています。本当に大変な状況だ
と思いますが、くれぐれもお気をつけください。(門)

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■『ESHエキスパート』100号記念キャンペーン

本メールマガジンの有料版『ESHエキスパート』が本日号で100号を迎えること
ができました。

100号達成を記念し感謝を込めて、『ESHエキスパート』を8月末日まで30%引
きの特別価格でご提供します。

この機会に是非ともお申込みください。

・法人会員 年額 31,500円 → 特別割引価格 22,050円
・個人会員 年額 21,000円 → 特別割引会費 14,700円

なお、下記の配信スタンド変更手続きを実施いただきますと、更に割引させて
いただきますので、お手続きのほどよろしくお願いいたします。

★100号発行に寄せられた読者様の声

・100号おめでとうございます。弊社は外資系企業なのですが、ベストプラク
 ティスでESH先進国の事例を紹介していただけるのが大変助かっています。
 これからも200号目指して頑張ってください。

・昨年の震災の折には、ESHエキスパートで提言されているリスクマネジメン
 トの重要性を痛感いたしました。これからも現場に密着した問題提起を期待
 しています。

・いつもESH関連情報のご提供ありがとうございます。ESHエキスパートを社内
 配信しておりますが、当社従業員に大変好評です。特に「今日の言霊」は個
 人的にとても楽しみにしています。

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★★★【重要】配信スタンド変更手続きのお願い★★★

読者の皆様、いつもメルマガのご愛読ありがとうございます。

当メルマガはこれまで「まぐまぐ」「メルマ」などの無料配信スタンドを利用
し、配信しておりました。しかし、無作為に広告が入ってしまうなど読者の皆
様にはご迷惑をお掛けしておりました。

そこで今後、自社配信に変更することにいたしました。

つきましては、大変お手数ですが、次のサイトより登録のお手続きをお願いい
たします。

  登録はコチラから→ http://www.esh.co.jp/mailmaga_touroku.html

◆現行の「まぐまぐ」「メルマ」からの配信は移行が完了次第、停止させてい
ただく予定ですので、早急にお手続きをお願いいたします。

ご迷惑・お手数をお掛けしますが、ご理解とご協力のほどよろしくお願いいた
します。

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■「ESHエキスパート」1ヶ月間無料購読キャンペーンのお知らせ

本メルマガの完全版の有料マガジン「ESHエキスパート」を1ヶ月間(2回
分)無料でご購読いただけるキャンペーンを実施しています。

次のサイトよりお申込みください。

→ http://www.esh.co.jp/expert_free.html

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■環境不祥事の教訓

◆千葉の産廃放置:撤去費用の納入命令へ 市が9社に対し/千葉(7/4)

千葉市緑区平川町に大量の産業廃棄物が放置されている問題で、行政代執行で
撤去作業中の千葉市は3日、いまだに自主撤去や撤去費用の負担に応じない排
出業者9社に対し、廃棄物処理法に基づく撤去費用の納入命令を出す方針を発
表した。命令金額は、9社合計で約1300万円の見込み。

この問題を巡っては、289社が不法投棄を続け、合計約5万4000立方メ
ートルのごみの山ができた。市は10年に自主撤去を要請したが、応じたのは
64社の約1万400立方メートル分のみ。

千葉市は今年1月末、同法に基づく代執行に着手し、約1万3000立方メー
トルの撤去作業を開始。費用を業者に支払うよう要求したが、9社は応じず、
市が5~6月に追加で出した撤去を求める措置命令にも対応しなかった。

◆解説

これは、通称「平川富士」と言われる産廃不法投棄に関するニュースです。

平川富士と呼ばれる産廃の山ができた経緯は、平成13年6月に中間処理業の許
可を取得し、営業を始めましたが、半年後には処理基準違反が確認され市産業
廃棄物指導課の立ち入り検査を受けました。それでも一向に改善されず、平成
18年8月に許可の取り消しとなりました。処理には数億円が必要となりました
が、当事者にはその財務力がなく、高さ18mの産業廃棄物の山が残されたので
す。

平成22年には、排出事業者により約10,000立方メートルが自主的に撤去され、
その後、44,000立方メートルが放置されていました。

そしてようやく本年1月31日午前10時より千葉市による行政代執行(廃棄物の
処理及び清掃に関する法律第19条の8第1項)が着手されたのです。

千葉市環境局資源循環部産業廃棄物指導課の通知では、「当該行為者及び不適
正処理が認められる排出事業者に対し責任追及を行い、当該支障除去に要した
費用の低減を図る」ことが記されています。

排出事業者はお金を払って産業廃棄物の処理を許可業者に委託しても、業者が
不法投棄などをした場合は、委託基準に違反があると廃棄物の撤去費用まで負
担する「措置命令」を求められることもあります。

排出事業者としては適正な業者の選定と「措置命令」を受けないための適切な
産業廃棄物管理が不可欠となります。

★本件に関する関連法令と措置命令について「ESHエキスパート」で詳述して
います!

【ESHエキスパート】 → http://www.esh.co.jp/expert.html

  ☆【ESHエキスパート】は大手ISO審査機関に審査員教育用資料として
   採用されています。

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■労働災害の真相

◆胆管がん:大阪の工場、最大20倍の化学物質濃度 (7/10)

厚生労働省は10日、大阪市の印刷工場で、過去の作業環境の再現実験を実施
した結果を発表、インキの洗浄作業に携わった従業員にさらされた化学物質の
濃度は最大20倍であることがわかった。

同省によると、塩素系有機溶剤のジクロロメタンが米国産業衛生学術会議が示
す8時間平均許容濃度に比べ2.6~7.2倍、1、2-ジクロロプロパンが
同6~20倍であったと分析した。使用量によってはさらに大量の物質にさら
されていた可能性があるとしている。高濃度の有機溶剤が胆管がんの発症に影
響した可能性が示唆される結果となった。

(続報)胆管がん:東京などの印刷所で新たに3人 規制違反は8割 (7/10)

大阪や宮城の印刷会社で胆管がんが多発した問題で、厚生労働省は10日、新
たに東京都と石川、静岡両県の印刷所各1カ所(計3カ所)で従業員男性各1
人(計3人)が発症し、うち2人が死亡したとする緊急調査の結果を発表した。
12人が発症し、うち7人が死亡した大阪市の印刷会社と2人が労災申請した
宮城県と合わせ、発症事例は5都府県17人に拡大。有害性の高い化学物質の
扱いを定めた厚労省規則に違反する印刷所が8割近くになることも分かり、同
省は規制強化を検討する。

同省労働基準局によると、6月から調査していた全国561カ所の印刷所のう
ち、東京、石川の60歳以上の従業員が胆管がんで死亡、静岡の40代従業員
が一時入院していた(現在は退院)。事業所名は公表していない。

厚労省は、印刷インキの洗浄などに使われる有機溶剤について、中毒予防規則
で排気装置の設置などを義務づけている。今回の調査で、規制対象の化学物質
を使っていたのは494カ所で、8割近くの383カ所が規則に違反していた。

◆解説

テレビや一般紙などでも大きく報じられ関心の高いニュースとなりました。

地下室で局所排気装置もないままに有機溶剤作業が行われていたことは看過で
きませんが、程度の差はあれ中小企業では同様の問題を抱えているケースは少
なくありません。

日本全体の労働衛生管理を向上させるためには発注元の大企業が厳しくCSR調
達や二者監査により指導していただくことが不可欠だと考えます。

しかし、現実には「リスク飛ばし」により危険有害作業を下請けに押し付ける
ケースや、不当なコストダウンにより安全衛生管理を犠牲にせざるを得ないケ
ースもあり、力の弱い中小零細企業が犠牲になっている現状があります。

認証取得が2万件を超えるISO14001の普及は中小企業の環境コンプライアンス
の向上に貢献していますが、OHSAS18001は1200件、中災防のJISHA方式適格OSH
MS認定は369件とまだまだ普及率が低い状況です。

国際競争に曝される厳しい時代ではありますが、CSR調達などによるOHSMSの底
上げが必要なことも忘れてはなりません。

★本件の関連法令を「ESHエキスパート」で詳述しています!

【ESHエキスパート】 → http://www.esh.co.jp/expert.html

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★環境・安全衛生のリスク察知感性と解決策の提示力を高める

◆本日発行「ESHエキスパート」の記事紹介

■今日の言霊

 何かに挑戦したら確実に報われるのであれば、誰でも必ず挑戦するだろう。
 報われないかもしれないところで、同じ情熱、気力、モチベーションをもっ
 て継続しているのは非常に大変なことであり、私は、それこそが才能だと思
 っている。

■新着情報

・胆管がんに関する一斉点検結果の取りまとめ等について

■環境不祥事の教訓

 より詳細な解説と参考事例紹介

■労働災害の真相

 より詳細な解説とベストプラクティス紹介

■環境事故・ニュースレポート

 全国の事故・事件情報 9件

■不法投棄関連情報

 全国の事故・事件情報 2件

■労働災害レポート

 全国の労働災害・書類送検情報 22件

★不祥事・災害事例の出典:明記のないものは毎日新聞

【ESHエキスパート】 → http://www.esh.co.jp/expert.html

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(2回/月:第一、第三水曜日発行)

メルマガは、発行者からは読者を知ることができず、不特定多数の方に配信す
ることになります。読者様も増え、実名を含む記事の紹介などの支障も懸念さ
れるためです。

どうぞご理解ください。

■ 『ESHエキスパート』の詳細及びお申込みはこちらから
   → http://www.esh.co.jp/expert.html

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のご意見やご要望をお待ちしております。是非ともお寄せください。

◇ info@esh.co.jp まで

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★★★読者の皆様へESHデータバンクのご案内★★★

環境、安全衛生、ISO14001、OHSAS18001に関する有料の資料集サイト「ESHデ
ータバンク」のサービス、好評提供中です。

http://www.esh.co.jp/eshdatabank.html

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【発行元】
環境ワークス株式会社
http://www.esh.co.jp
発行責任者 黒崎

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