法令違反により釧路湿原近くのメガソーラー建設が一時中止
■■ ESHの解決策
■■———————————————————————————-
2025.11.5 No.626
企業の環境&安全衛生、ISO14001、ISO45001の担当者、管理責任者を
支援するサポーターメールマガジン
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
本メールマガジンは、弊社の有料ニュースレター「ESHエキスパート」にて
特集している環境及び労働安全衛生に関する重要な記事をお伝えしています
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
————————————————————————————–
◆ご挨拶
11月最初の三連休は、太平洋側を中心に穏やかな晴天に恵まれ、まさに秋の行
楽日和となりました。皆さまはどのようにお過ごしになりましたか?紅葉狩り
や小旅行など、秋の自然を満喫された方も多いのではないでしょうか。
一方で、連休最終日には東京や近畿地方で「木枯らし1号」が吹き、季節が一
気に進んだように感じられました。急に冷たい北風が強まり、冬の気配を感じ
た方も多かったことと思います。
木枯らし1号は、冬の訪れを告げる風とも言われます。インフルエンザも流行
し始めていますので、どうぞ体調には十分お気をつけて、温かくしてお過ごし
ください。(門)
————————————————————————————–
★「改訂版:ISO45001実践ハンドブック」好評発売中!
弊社代表の黒崎が2018年に発行した同書の改訂版が発売されました。
改訂版には、初版のISO 45001の要求事項に基づくOHSMSの構築と運用に関する
実践的なガイドに加え、新たに「OHSMSの本質」「リスクアセスメント実務
ガイド」の2つの章を追加しました。
安全衛生管理の担当者はもちろん、これからISO45001の運用強化を目指すすべ
ての方におすすめです。
ぜひ、実務に活かせる“リアルな一冊”としてご活用ください。
「改訂版:ISO45001実践ハンドブック」はAmazon、労働調査会からお求めいた
だけます。
【労働調査会】
https://www.chosakai.co.jp/publications/33125/
———————————————————————-
◆オンラインセミナー「安全衛生エキスパート」録画受講のお知らせ
「労働安全衛生を体系的に学ぶ機会はないか?」というご要望にお応えし、
弊社では、2021年4月より6コースのオンラインセミナーを開催し、企業内安全
衛生担当者、コンサルタント、ISO審査員など多くの方々に受講いただき、
高いご満足を頂戴しております。
詳細は次のサイトをご覧ください。
https://esh.hp.peraichi.com/2022seminar
————————————————————————————–
■クローズアップ – 環境マネジメント■
ニュース記事は著作権に配慮して要約版を載せております。
■環境不祥事の教訓(大岡健三)
[2025/10/28] 法令違反により釧路湿原近くのメガソーラー建設が一時中止
釧路市の国立公園周辺で、約6,600枚の太陽光パネル設置工事を進めていた大
阪の事業者に対し、法令上の複数の手続き不備が明らかになり、工事中止など
の行政指導が相次いでいる。具体的には、土壌汚染対策法に基づく届出違反お
よび森林法の違反(開発面積が0.5ha超は北海道知事許可)などが報道されて
いる。
北海道は、土壌汚染対策法に基づき、土壌調査が完了するまで盛り土などの工
事(形質変更行為)を行わないよう行政指導を実施した。法定の届出期限から
約7か月遅れた2025年9月5日に土壌汚染対策法に基づく形質変更の届出がなさ
れたが、道は盛り土などの着手に必要な土壌汚染の恐れがないかを確認する追
加の調査報告を求めた。当該届出は10月5日に正式に受理されている。
事業者側は工事を一時中断し、調査報告を提出したが、道が当該報告を不十分
と判断したため、10月22日付で、追加調査が終了するまで工事を再開しないよ
う改めて行政指導を行った。
道は、事業者が届け出た開発面積(約0.3ヘクタール)に対し、実際の開発面
積が約0.86ヘクタールと超過していたことも確認し、工事中止をすでに勧告し
ていた。事業者は、元の計画から逸脱したのは錯誤(間違い)だったと説明し、
道などと協議を通じて対応する姿勢を示している。
「引用:産経新聞、HBC・FNNプライムオンライン、行政情報など」
★「ESHエキスパート」では、この記事に関して詳しく解説し、教訓をお届け
しています。
ESHエキスパートの詳細・お申込み⇒ https://www.esh.co.jp/expert/
————————————————————————————–
■クローズアップ – 労働安全衛生マネジメント■
ニュース記事は著作権に配慮して要約版を載せております。
■労働災害の真相(黒崎由行)
[2025/10/27] 兵庫・加古川の関西熱化学工場で作業員死亡 コークス炉のピ
ストンに頭を挟まれる(神戸新聞)
10月27日午前10時10分ごろ、兵庫県加古川市の関西熱化学工場で「作業員が機
械に頭を挟まれた」と119番通報があった。30代とみられる男性作業員が現場
で頭をピストンに挟まれて死亡しているのが確認された。
加古川署によると、同日午前9時45分ごろ、コークス精製炉の石炭投入用ピス
トン機構が突然停止。コークス炉作業機械の動作不良を確認している最中に作
業機械が動き、頭部を挟まれたとみられる。
https://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/202510/0019638287.shtml
[2025/10/27] 燕市の段ボール工場で点検中の作業員死亡 死因は低酸素脳症
(テレビ新潟)
10月24日午前8時前、新潟県燕市のセッツカートン新潟工場で、段ボール箱製
造機の点検作業中に従業員の男性(40)が機械の可動フレーム部分に頭を挟ま
れる事故が発生した。
男性はヘルメットを着用していたが、頭部を強く挟まれ出血し、消防からの通
報で病院に搬送されたものの、死亡が確認された。
燕署は27日、死因は低酸素脳症だったと発表。男性は他の従業員と点検作業を
行っていたという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ea0010f3a089d2e6cf6a9c10db2b0282a8d103aa
★「ESHエキスパート」では、この記事に関して詳しく解説し、教訓をお届け
しています。
ESHエキスパートの詳細・お申込み⇒ https://www.esh.co.jp/expert/
————————————————————————————–
★環境・安全衛生のリスク察知感性と解決策の提示力を高める
◆本日発行「ESHエキスパート」の記事紹介
■復活!今日の言霊
普段から「冷静ファースト」で行動
■新着情報
・電離放射線障害防止対策について
・YouTube「安全衛生アカデミー」新着動画
安衛法違反で億単位の罰金、米国と日本の相違とは
https://youtu.be/BsQOvOc7vtI
ヒューマンエラーは本当か?「後知恵」バイアスの落とし穴
https://youtu.be/Leg7GxtkLL4
■クローズアップ – 環境マネジメント
・法令違反により釧路湿原近くのメガソーラー建設が一時中止
■クローズアップ – 労働安全衛生マネジメント
・兵庫・加古川の関西熱化学工場で作業員死亡 コークス炉のピストンに
頭を挟まれる
・燕市の段ボール工場で点検中の作業員死亡 死因は低酸素脳症
■環境&労働災害ニュース
【ESHエキスパート】 → https://www.esh.co.jp/expert.html
————————————————————————————–
★このメールマガジンを皆様にとってより良いものとするために、読者の皆様
のご意見やご要望をお待ちしております。是非ともお寄せください。
◇ info@esh.co.jp まで
————————————————————————————–
★★★読者の皆様へESHデータバンクのご案内★★★
環境、安全衛生、ISO14001、ISO45001に関する有料の資料集サイト「ESHデー
タバンク」のサービス、好評提供中です。
————————————————————————————–
【発行元】
環境ワークス株式会社
https://www.esh.co.jp
発行責任者 黒崎
★このメールマガジン転送はOKですが
掲載された記事の内容を許可なく転載する
ことを禁じます。問い合わせ下さい。
Copyright 2009 環境ワークス株式会社
————————————————————————————–

