耐圧検査未実施で8.5万本出荷、福岡のLPガス業者に不正発覚
■■ ESHの解決策
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2025.7.16 No.619
企業の環境&安全衛生、ISO14001、ISO45001の担当者、管理責任者を
支援するサポーターメールマガジン
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本メールマガジンは、弊社の有料ニュースレター「ESHエキスパート」にて
特集している環境及び労働安全衛生に関する重要な記事をお伝えしています
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◆ご挨拶
梅雨前線の影響で、関東地方では久しぶりに過ごしやすい週末となりましたが、
それも束の間、7月末から8月前半にかけては、40℃に迫るような酷暑が予想さ
れています。引き続き、熱中症対策を徹底してまいりましょう。
さて、皆様は「冷え活」という言葉をご存知でしょうか?「冷え活」とは、
専門医が提唱する、身体を“内と外から”涼しくする新しい熱中症対策の考え
方です。冷え活には次のような方法があります。
冷え活①:作業前にエアコンなどで身体をしっかり冷やしておく
冷え活②:涼しい空気を意識して吸い込む
冷え活③:「飲める氷」を活用する
「飲める氷」は簡単に作ることができます:
▼ジュース、アイスティー、スポーツドリンクなど好みの飲料140mLを凍らせる
▼凍らせたものに、液体100mLを加えてミキサーで攪拌したら完成
冷え活のポイントは、身体を冷やしすぎず、快適な状態を保つことです。
無理のない範囲で、ぜひ取り入れてみてください。(門)
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★「改訂版:ISO45001実践ハンドブック」好評発売中!
弊社代表の黒崎が2018年に発行した同書の改訂版が発売されました。
改訂版には、初版のISO 45001の要求事項に基づくOHSMSの構築と運用に関する
実践的なガイドに加え、新たに「OHSMSの本質」「リスクアセスメント実務
ガイド」の2つの章を追加しました。
安全衛生管理の担当者はもちろん、これからISO45001の運用強化を目指すすべ
ての方におすすめです。
ぜひ、実務に活かせる“リアルな一冊”としてご活用ください。
「改訂版:ISO45001実践ハンドブック」はAmazon、労働調査会からお求めいた
だけます。
【労働調査会】
https://www.chosakai.co.jp/publications/33125/
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◆オンラインセミナー「安全衛生エキスパート」録画受講のお知らせ
「労働安全衛生を体系的に学ぶ機会はないか?」というご要望にお応えし、
弊社では、2021年4月より6コースのオンラインセミナーを開催し、企業内安全
衛生担当者、コンサルタント、ISO審査員など多くの方々に受講いただき、
高いご満足を頂戴しております。
詳細は次のサイトをご覧ください。
https://esh.hp.peraichi.com/2022seminar
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■クローズアップ – 環境マネジメント■
ニュース記事は著作権に配慮して要約版を載せております。
■環境不祥事の教訓(大岡健三)
[2025/7/9] 静岡市旧環境保健研究所跡地で鉛・ヒ素を検出 原因不明で地下
水調査へ(静岡朝日テレビ)
静岡市は7月8日、旧環境保健研究所の敷地の一部から「鉛」や「ヒ素」などの
有害物質が基準値を超えて検出されたと発表した。今後は地下水の利用状況や
水質の調査を行いながら、建物の解体工事を進める方針。
同研究所の移転に伴い実施した土壌調査で、特定有害物質の基準超過が判明し
た。市によると、施設内で扱っていた有害物質は適切に管理され、配管の亀裂
も確認されていないため、原因は不明としている。今後、地下水への影響を
確認し、飲用井戸が見つかれば水質検査を行うとのこと。
市は住民に対し、「井戸水を飲用に使っている場合は、安全が確認されるまで
使用を控えてほしい」と呼びかけている。散水などへの利用は問題ないとして
いる。解体工事は、敷地内に設置する観測井戸で定期的に地下水を監視しなが
ら進められる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6f15e115bbd262f74bde4b74523c1e3b74883613
★「ESHエキスパート」では、この記事に関して詳しく解説し、教訓をお届け
しています。
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■クローズアップ – 労働安全衛生マネジメント■
ニュース記事は著作権に配慮して要約版を載せております。
■労働災害の真相(黒崎由行)
[2025/7/1] 耐圧検査未実施で8.5万本出荷、福岡のLPガス業者に不正発覚
(NHK NEWS WEBなど)
福岡県は飯塚市にあるLPガスのボンベの耐圧検査を行う業者が、実際には検査
を行っていないのに合格したとする不正を行っていたと発表した。
LPガスのボンベは、製造年によって、原則として5年に1回、耐圧検査を行うこ
とが法律で定められている。
しかし、福岡県によると、ある容器検査所は、一部の容器について、実際には、
耐圧検査を行っていないのに合格したとする不正を行っていたという。
県によると検査を受けずに出荷されたボンベは過去5年間で、福岡、佐賀、
熊本、大分、長崎の5つの県であわせておよそ8万5000本に上るという。
県LPガス協会は直ちに危険な状態になることはないとしているが県などは、
これらの容器の緊急点検を行うとともに、ことし11月末までの回収完了を目指
すとしている。
この不正は、ことし1月、「容器の耐圧試験を一部実施していない」という
公益通報を受けて県と警察が合同で立ち入り検査を行うなどした結果、明らか
になったということで、県は行政処分などを検討しているという。
同検査会社の社長はNHKの取材に対し、「30年ぐらい前、先代の頃から」、
「検査を実施していなかったのは事実で、県民の皆様には申し訳ないことを
しました。監督が十分ではありませんでした。未検査の容器を回収し、一刻も
早く再検査して届けていきたい」と話している。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kitakyushu/20250701/5020018430.html
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◆本日発行「ESHエキスパート」の記事紹介
■復活!今日の言霊
「投票をしないと何も言えないぞ」
■新着情報
・YouTube「安全衛生アカデミー」新着動画
LPガスボンベ検査の不正(改ざん)発覚、なぜ不正が見抜けないのか?
■クローズアップ – 環境マネジメント
・静岡市旧環境保健研究所跡地で鉛・ヒ素を検出 原因不明で地下水調査へ
■クローズアップ – 労働安全衛生マネジメント
・耐圧検査未実施で8.5万本出荷、福岡のLPガス業者に不正発覚
■環境&労働災害ニュース
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