行田市マンホール事故 作業員転落で硫化水素濃度急上昇か、安全管理に重大な不備
■■ ESHの解決策
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2025.8.20 No.621
企業の環境&安全衛生、ISO14001、ISO45001の担当者、管理責任者を
支援するサポーターメールマガジン
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本メールマガジンは、弊社の有料ニュースレター「ESHエキスパート」にて
特集している環境及び労働安全衛生に関する重要な記事をお伝えしています
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◆ご挨拶
夏休みも終わり、今週からお仕事を再開された方も多いのではないでしょうか。
夏休み、皆さまはどのように過ごされましたか?私は毎年恒例の花火大会や
ランタンフェスティバルに足を運び、夏の夜ならではの情緒を楽しむことが
できました。
一方で、全国各地では記録的な大雨による被害が相次ぎました。被害に遭われ
た皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。
まだまだ厳しい残暑が続きますが、どうぞ体調に気を付けてお過ごしください。
(門)
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★「改訂版:ISO45001実践ハンドブック」好評発売中!
弊社代表の黒崎が2018年に発行した同書の改訂版が発売されました。
改訂版には、初版のISO 45001の要求事項に基づくOHSMSの構築と運用に関する
実践的なガイドに加え、新たに「OHSMSの本質」「リスクアセスメント実務
ガイド」の2つの章を追加しました。
安全衛生管理の担当者はもちろん、これからISO45001の運用強化を目指すすべ
ての方におすすめです。
ぜひ、実務に活かせる“リアルな一冊”としてご活用ください。
「改訂版:ISO45001実践ハンドブック」はAmazon、労働調査会からお求めいた
だけます。
【労働調査会】
https://www.chosakai.co.jp/publications/33125/
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◆オンラインセミナー「安全衛生エキスパート」録画受講のお知らせ
「労働安全衛生を体系的に学ぶ機会はないか?」というご要望にお応えし、
弊社では、2021年4月より6コースのオンラインセミナーを開催し、企業内安全
衛生担当者、コンサルタント、ISO審査員など多くの方々に受講いただき、
高いご満足を頂戴しております。
詳細は次のサイトをご覧ください。
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■クローズアップ – 環境マネジメント■
ニュース記事は著作権に配慮して要約版を載せております。
■環境不祥事の教訓(大岡健三)
[2025/8/6] 栃木市で不法投棄が6~7月に8件発生 監視カメラ4台も被害
(栃木市)
2025年8月、栃木市は市内林道において、畳1,500枚や建設廃材の不法投棄が
発生し、撤去費用として少なくとも1,300万円を市が負担する可能性があると
発表した。監視用カメラ4台が盗難・破壊されるなど、組織的かつ悪質な手口
が確認されている。
市内の不法投棄は6~7月の2か月間に8件集中し、道路沿いや人目の少ない林道
が狙われた。市は夜間パトロールや監視カメラの増設を検討し、警察・住民・
事業者との連携強化を進めている。
https://www.city.tochigi.lg.jp/soshiki/102/82591.html
★「ESHエキスパート」では、この記事に関して詳しく解説し、教訓をお届け
しています。
ESHエキスパートの詳細・お申込み⇒ https://www.esh.co.jp/expert/
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■クローズアップ – 労働安全衛生マネジメント■
ニュース記事は著作権に配慮して要約版を載せております。
■労働災害の真相(黒崎由行)
[2025/8/8] 行田市マンホール事故 作業員転落で硫化水素濃度急上昇か、
安全管理に重大な不備(NHK NEWS WEB)
8月2日に埼玉県行田市で発生したマンホール内の作業事故で、作業員4人が
硫化水素中毒などにより死亡した件について、最初に1人の作業員が転落した
衝撃が原因で下水がかき混ぜられ、ガス濃度が急激に上昇した可能性がある
ことがわかった。転落直後、内部に設置されていた検知器が警報を発し、硫化
水素濃度が作業基準の15倍以上、150ppmを超えていたことが確認されている。
事故当時、下水道管には深さ約1.8メートルの水が溜まっており、転落によっ
て水が混ざり硫化水素が一気に空気中へ放出されたとみられている。最初の
転落を受けて救助に向かった3人も次々に倒れ、最終的に4人全員が死亡した。
作業員はいずれも落下防止器具や地上から送気するタイプのマスクを装着して
おらず、事前調査で濃度に問題がなかったとの理由から会社はマスクを持たせ
ていなかったことも判明している。
現場の下水道管は「伏越管路」と呼ばれる構造で、汚物が滞留しやすく硫化水
素が発生しやすい環境だった。この点検は、今年1月に八潮市で道路陥没事故
が起きたことを受け、国土交通省が全国に要請した緊急調査の一環として実施
されていたもの。事故後、現場周辺の調査は中断され、予定されていた約4キ
ロの区間の調査も見直しが検討されている。
埼玉県は今回の事故を受けて、硫化水素や酸素濃度の測定・換気、さらに転落
防止器具の使用を徹底するよう委託業者に周知した。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250808/k10014888631000.html
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★環境・安全衛生のリスク察知感性と解決策の提示力を高める
◆本日発行「ESHエキスパート」の記事紹介
■復活!今日の言霊
「いいことがあったから感謝する」ではなく、
「感謝するからいいことが起きる」
■新着情報
・令和6年 労働安全衛生調査(実態調査) 結果の概要
・YouTube「安全衛生アカデミー」新着動画
下水道管の点検中に硫化水素中毒で4人死亡、レスキューは大丈夫?
■クローズアップ – 環境マネジメント
・栃木市で不法投棄が6~7月に8件発生 監視カメラ4台も被害
■クローズアップ – 労働安全衛生マネジメント
・行田市マンホール事故 作業員転落で硫化水素濃度急上昇か、
安全管理に重大な不備
■環境&労働災害ニュース
【ESHエキスパート】 → https://www.esh.co.jp/expert.html
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発行責任者 黒崎
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