韓国電池メーカー工場火災、無断で構造変更か
■■ ESHの解決策
■■———————————————————————————-
2024.7.17 No.595
企業の環境&安全衛生、ISO14001、ISO45001の担当者、管理責任者を
支援するサポーターメールマガジン
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
本メールマガジンは、弊社の有料ニュースレター「ESHエキスパート」にて
特集している環境及び労働安全衛生に関する重要な記事をお伝えしています
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
————————————————————————————–
◆ご挨拶
先週末、松山城がある山で発生した土砂崩れに巻き込まれて家族3人が亡くな
るという痛ましい事故が発生してしまいました。心よりお悔やみを申し上げま
す。引き続き梅雨末期の大雨が予想されていますので、くれぐれもご注意くだ
さい。
さて、急な雨に備えて雨傘を共有するサービス「アイカサ」をご存知でしょう
か?「アイカサ」は、鉄道駅や商業施設、コンビニなどに設けたスポット(傘
立て)から専用のスマートフォンアプリで傘を借りられるサービスのことです。
設置場所は首都圏のほか、愛知、大阪、福岡など14都道府県の計約1600スポッ
トに拡大しているそうです。
急な降雨への対策以外に、拡大の背景には使い捨てされる「ビニール傘」を
削減するという目的もあるそうです。
傘の使い捨てで世界ワースト1位という日本。私たちの意識と行動で現状を
変えていかなければなりませんね。(門)
————————————————————————————–
■クローズアップ – 環境マネジメント■
ニュース記事は著作権に配慮して要約版を載せております。
■環境不祥事の教訓(大岡健三)
[2024/7/11] 電子マニフェストの虚偽記載で産廃処理会社を事業停止(伊勢新
聞)
7月10日、三重県は鈴鹿市の産廃処理会社に対し、産業廃棄物処理法に基づい
て30日間の業務停止命令を出した。同社はコーヒー豆などの産業廃棄物につい
て、実際は処分を終えていないにもかかわらず、電子マニフェスト上では処分
を終えたと報告していた。
昨年8月に県が実施した定期検査で、未処理の産廃が報告された量よりも8トン
多いことが判明した。同社は「産廃が増えた時期に人手不足で処分が追いつか
ず、管理が不十分だった」と違反を認めている。
https://news.goo.ne.jp/article/ise/region/ise-20240711110014.html
★「ESHエキスパート」では、この記事に関して詳しく解説し、教訓をお届け
しています。
ESHエキスパートの詳細・お申込み⇒ https://www.esh.co.jp/expert/
————————————————————————————–
■クローズアップ – 労働安全衛生マネジメント■
ニュース記事は著作権に配慮して要約版を載せております。
■労働災害の真相(黒崎由行)
[2024/6/28] 韓国電池メーカー工場火災、無断で構造変更か(ハンギョレ新
聞)
京畿道華城の「リチウム電池爆発惨事」が発生したアリセルの工場で、構造が
無断で変更されていた可能性が浮上した。労働者の作業スペースに危険物で
あるリチウムバッテリーを置いておきながら、図面では別の場所に保管して
いたかのように記載されていたことが判明した。
26日にハンギョレ21が入手した進歩党のチョン・ヘギョン議員室提供の図面に
よると、火災が発生した場所と作業者の業務スペースが分離されていない。
法律上、危険物は作業に必要な量以外は別の場所に保管する必要があるが、
火災が発生したバッテリーの積載場所は労働者の作業ラインと同じスペースに
あった。防犯カメラの映像でも、火災現場のすぐ前で労働者が働いており、
煙を見て驚いて走ってくる様子が映っている。
しかし、消防が公開した2018年の工場図面では、バッテリー保管場所は独立し
たスペースとして描かれており、作業場とは隔離されているように見える。
華城消防署の関係者は「アリセルが2018年に提出した図面をもとに説明したが、
CCTVの映像と比較すると実際の構造が異なっている」と述べ、合同捜査本部に
よる捜査が必要だとした。
危険物を適切に管理していれば、多くの犠牲者を出さずに済んだ可能性がある。
バッテリー積載場所が作業場と同じスペースにあったため、有毒ガスが急激に
広がり、労働者が非常階段に向かう際に炎の上がる場所の横を通らなければ
ならなかったことも問題視されている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/19b314a9de7b0f1ab90108df3707b507f4267812
★「ESHエキスパート」では、この記事に関して詳しく解説し、教訓をお届け
しています。
ESHエキスパートの詳細・お申込み⇒ https://www.esh.co.jp/expert/
————————————————————————————–
★環境・安全衛生のリスク察知感性と解決策の提示力を高める
◆本日発行「ESHエキスパート」の記事紹介
■復活!今日の言霊
「心なんて折れてなんぼ」
■新着情報
・特定元方事業者による作業場所の巡視に係るデジタル技術の活用について
・屋外に設けた液状の危険物を取り扱う設備における危険物の流出防止措置
【危険物規則第13条の2の2関係】の省令の公布
・YouTube「安全衛生アカデミー」新着動画
リスクアセスメントの数多い誤り 危険源から危害へのシナリオ
■クローズアップ – 環境マネジメント
環境不祥事の教訓
・電子マニフェストの虚偽記載で産廃処理会社を事業停止
■クローズアップ – 労働安全衛生マネジメント
労働災害の真相
・韓国電池メーカー工場火災、無断で構造変更か
■環境&労働災害ニュース
【ESHエキスパート】 → https://www.esh.co.jp/expert.html
————————————————————————————–
★このメールマガジンを皆様にとってより良いものとするために、読者の皆様
のご意見やご要望をお待ちしております。是非ともお寄せください。
◇ info@esh.co.jp まで
————————————————————————————–
★★★読者の皆様へESHデータバンクのご案内★★★
環境、安全衛生、ISO14001、ISO45001に関する有料の資料集サイト「ESHデー
タバンク」のサービス、好評提供中です。
————————————————————————————–
【発行元】
環境ワークス株式会社
https://www.esh.co.jp
発行責任者 黒崎
★このメールマガジン転送はOKですが
掲載された記事の内容を許可なく転載する
ことを禁じます。問い合わせ下さい。
Copyright 2009 環境ワークス株式会社
———————————————————————-

