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NO.618

汚泥槽で硫化水素中毒 産廃業者と常務を書類送検

■■ ESHの解決策
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2025.7.2 No.618

企業の環境&安全衛生、ISO14001、ISO45001の担当者、管理責任者を
支援するサポーターメールマガジン

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本メールマガジンは、弊社の有料ニュースレター「ESHエキスパート」にて
特集している環境及び労働安全衛生に関する重要な記事をお伝えしています
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◆ご挨拶

毎度代わり映えのしないご挨拶ですが、厳しい暑さが続いていますね。街では
日傘を差したり、携帯型扇風機を持ち歩いたり、ネッククーラーを使ったりと
様々な暑さ対策グッズをみることができます。

一方、夏場には高温によるリチウムイオン電池を使ったバッテリーの発火事故
が多発します。昨年までの過去5年間ではあわせて1860件の事故が報告されて
いて、このうちおよそ85%が火災につながっているそうです。

近年、熱中症対策として利用が広がっている「ファン付き作業服」も同様で、
昨年には充電中のファン付き衣類付近から発火して住宅が全焼し、高齢女性が
亡くなる事故もありました。

東京都消費生活総合センターによると、「リチウムイオン電池は衝撃に弱いの
で、作業中はなるべくバッテリーにぶつからないように注意する必要がある。
水にも弱いので、バッテリーをぬらさないよう注意してほしい」とのことです。

利用にあたってはくれぐれもご注意ください。(門)

 

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★「改訂版:ISO45001実践ハンドブック」好評発売中!

弊社代表の黒崎が2018年に発行した同書の改訂版が発売されました。

改訂版には、初版のISO 45001の要求事項に基づくOHSMSの構築と運用に関する
実践的なガイドに加え、新たに「OHSMSの本質」「リスクアセスメント実務
ガイド」の2つの章を追加しました。

安全衛生管理の担当者はもちろん、これからISO45001の運用強化を目指すすべ
ての方におすすめです。

ぜひ、実務に活かせる“リアルな一冊”としてご活用ください。

「改訂版:ISO45001実践ハンドブック」はAmazon、労働調査会からお求めいた
だけます。

【Amazon】
https://www.amazon.co.jp/-/en/%E9%BB%92%E5%B4%8E-%E7%94%B1%E8%A1%8C/dp/4867880655/ref=sr_1_1?dib=eyJ2IjoiMSJ9.jkF35CCtmJDbaQmWTNKGHYNu3qGAhKemJc1sRWPxXP7GjHj071QN20LucGBJIEps.hN2Ez6XMLId2LEkuXO1xTM8giJZRqvXbPkfW1G2Nq7I&dib_tag=se&qid=1739625427&s=books&sr=1-1

【労働調査会】
https://www.chosakai.co.jp/publications/33125/

 

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◆オンラインセミナー「安全衛生エキスパート」録画受講のお知らせ

「労働安全衛生を体系的に学ぶ機会はないか?」というご要望にお応えし、
弊社では、2021年4月より6コースのオンラインセミナーを開催し、企業内安全
衛生担当者、コンサルタント、ISO審査員など多くの方々に受講いただき、
高いご満足を頂戴しております。

詳細は次のサイトをご覧ください。

https://esh.hp.peraichi.com/2022seminar

 

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■クローズアップ – 環境マネジメント■

ニュース記事は著作権に配慮して要約版を載せております。

■環境不祥事の教訓(大岡健三)

[2025/6/25] 水質検査結果を偽装 受水槽清掃業者の役員を書類送検(NHK
NEWS WEB)

三重県松阪市で、小学校の受水槽清掃を請け負った市内の業者が、水質検査で
大腸菌が検出されたにもかかわらず、市に「陰性」と記載した虚偽の報告書を
提出していたことが判明した。この事実は、検査を担当した別業者が市に相談
したことで明らかになった。

問題となったのは2024年8月の清掃後の水質検査で、大腸菌の陽性結果を受け
ていたにもかかわらず、同社は市に対して陰性の書類を提出していた。松阪市
教育委員会が全市立の小中学校で再検査を行った結果、菌は検出されず、児童
や教職員の健康被害も報告されなかった。

市からの告訴を受け、警察は同社の70代男性役員を、有印私文書偽造および
行使の疑いで津地方検察庁に書類送検した。警察によると、役員は容疑を認め
ているという。

https://www3.nhk.or.jp/lnews/tsu/20250625/3070015530.html

 

★「ESHエキスパート」では、この記事に関して詳しく解説し、教訓をお届け
しています。

ESHエキスパートの詳細・お申込み⇒ https://www.esh.co.jp/expert/

 

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■クローズアップ – 労働安全衛生マネジメント■

ニュース記事は著作権に配慮して要約版を載せております。

■労働災害の真相(黒崎由行)

[2025/6/20] 汚泥槽で硫化水素中毒 産廃業者と常務を書類送検(瀬戸内海放
送)

香川労働局と丸亀労働基準監督署は6月20日、高松市の産業廃棄物処理業者と
同社常務を、労働安全衛生法違反の疑いで高松地検に書類送検した。

2024年10月、丸亀市の工場で作業員2人が汚泥槽の清掃を行っていた際、1人の
男性作業員が硫化水素中毒で倒れ、意識を失った。消防によると槽内の硫化水
素濃度は許容値(10ppm)の3倍にあたる30ppmだった。作業員の命に別状はな
かった。

同社は、作業前に硫化水素や酸素の濃度測定を行わず、空気呼吸器など救命用
具の準備もしていなかった疑い。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ce46fabaf1569801efbc63dea043c91b47b6e48a

 

★「ESHエキスパート」では、この記事に関して詳しく解説し、教訓をお届け
しています。

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★環境・安全衛生のリスク察知感性と解決策の提示力を高める

◆本日発行「ESHエキスパート」の記事紹介

■復活!今日の言霊

「皆さんは……人生を信じていないのですね」

■新着情報

・YouTube「安全衛生アカデミー」新着動画

産廃業者が槽内作業中の硫化水素中毒で書類送検、委託した工場側の責任は?

■クローズアップ – 環境マネジメント

・水質検査結果を偽装 受水槽清掃業者の役員を書類送検

■クローズアップ – 労働安全衛生マネジメント

・汚泥槽で硫化水素中毒 産廃業者と常務を書類送検

■環境&労働災害ニュース

 

【ESHエキスパート】 → https://www.esh.co.jp/expert.html

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のご意見やご要望をお待ちしております。是非ともお寄せください。

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【発行元】
環境ワークス株式会社
https://www.esh.co.jp
発行責任者 黒崎

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